7.キッチングッズ

久保さんのお宅で見つけたキッチングッズをご紹介。

□ホーローの四角い鍋
買い付けのたびに自分へのご褒美の品を買って帰るという久保さん。秋にチェコから持ち帰ったのが、このホーローの四角い鍋。かなりずっしり。最初につくった料理は、キャベツをまるごと焼いたもの。

□くるみ割り
こげ茶色の頭の部分をくるくる回すと万力の要領でくるみが割れる。ハンガリーのもの。ちなみにハンガリーでは、若いクルミをワインで煮た食べ物もある。ブルーチーズとはちみつの相性が抜群。

□銅鍋
道具屋筋で購入した銅鍋。朝ご飯用のチャイを煮出したりココアをつくったり、熱伝導がよく、すぐに沸騰するのが気に入っていて、ほぼ毎朝登場する久保家の20年不動のレギュラー。そのため、鍋底がもうべこべこ。

□食器類
久保さんの家の水屋には、同じ種類の茶碗やお皿が多数しまわれていた。理由を聞くと、昔、実家が宿をやっていたからだそう。欲しいものだけを譲り受けたところ、こんなにもたくさん。おかげでたくさんのゲストを受け入れることができる。

□収納として網のトートバッグ
買い物に行くと何かとたまるスーパーやコンビニの袋。隠してしまいがちだけれど、それをあえて見える場所に、しかも網のトートに。キッチン周りの収納のアイデアとして参考にしたい。

□木のスプーン
もらったものやちょこちょこ買ったもの、そして、夏のバリへの旅行で大量に買ってきたものとで、木のスプーンがたくさん。スープやカレーを食べたときの口当たりが気に入って、お客さん用にもと買い足していくうちに増えていった。

 
8.カリフラワーをまるごと蒸したものへつづく

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借り暮らし、貸し借り、賃貸にどんな可能性がひそんでいるのか。多彩に活躍する方々へのインタビュー取材を通してその魅力に迫ります。いいところ、大変なところ、おもしろさ、面倒くささ…きっといろんなことが浮かび上がるはず。