1989年鳥取生まれ、京都在住。Web制作会社、ディレクション会社を経て坂ノ途中へ。Webや印刷物などデザイン周りの諸々を担当している。

7月5日

朝からすごい雨。低気圧のせいか体が重い。よろよろと身支度をして家を出る。交差点で水たまりの上を車が猛スピードで走っていった。水が思いきり跳ねてズボンにかかる。やられた。
夕方になってもまだ雨は止まず、一部地域への避難勧告発令でスマホが何度も鳴る。桂川が氾濫してヤバいらしい。
晩ごはんは豚肉と長芋の山椒炒め。お気に入りの出西窯の青い器に盛る。出西窯へ新しい器を買いに行きたいと思っているのだが、出雲は遠くてなかなか行けずにいる。次に実家へ帰る時に足を伸ばして行こうかな。道中で「ひの木屋」の天玉そばも食べよう。

7月6日

まだ雨が続いている。スマホから一部地域への避難勧告のアラートが鳴り続ける。
出社して宮崎のデザイナーさんとオンラインで打ち合わせ。初対面なので少し緊張した。八角形の眼鏡が印象的な良いお兄さんだった。来週末には初稿を上げてくれるそう。楽しみだ。
今日はまかない調理担当の多賀ちゃんがお休みなのでお弁当をとった。野菜がちょこっとしか入ってない。この会社に入る前はこういうものばっかり食べていたのに、今では野菜がないと落ち着かない。晩ごはんは野菜をちゃんと食べよう。

7月7日

今日も雨が続く。朝起きてみると中国地方が大変なことになっている。地元の鳥取はまだマシなようだが、仕事用のメールを見ると提携農家さんの畑もきゅうりとモロッコインゲンの畑が浸水してダメになりそう、とのこと。まさかここまでの事態になるとは。
外に出る気分になれず、小説の続きを読む。原田マハの『本日は、お日柄もよく』を読了した。登場人物すべてが愛おしく、読後感もとても良かった。原田マハの小説を読んだのはこれが初めてだったが、他のも読みたくなった。twitterでつぶやいたら、ライターの友達から『キネマの神様』をオススメされた。次はそれを読もう。

2018年4月1日にスタートしたリレー日記です。1週間単位でさまざまな方に暮らしの日記を執筆いただいています。

カリグラシコラムとは

そのことを仕事にしている人もいれば、普段の暮らしの中でモヤモヤとした思いが浮かんでいる人もいる。借り暮らしにまつわる意見や考えを、さまざまな人たちが自由なスタイルで綴ります。