#

 

2017年春、大阪天満宮参道にオープンしたギャラリーでショップの「サロンモザイク」を切り盛り。他にも、イベントの企画や人材紹介などなど人力でやっています。2019年2月9日~2月24日:柳哲也 個展「智に働けば角が立つ」→https://www.instagram.com/salon_mosaic_/

1月13日

「大阪アンデパンダン展」3日目。これは中崎町のアトリエ三月、西天満のgekilin.とサロンモザイクの3軒のギャラリーが共同で開催する自由出品の公募展で、平成生まれの作家さんのみ募集という企画。人見知りなものでサロンモザイクでは初めての公募展です。全体で50名くらいが参加、モザイクでは12名の作品を展示中。
連休中日でお客様多数。日が落ちてから、あらあらおしゃれな車がと思ったら駒鳥夫妻、現・ネコノシマホステル夫妻が突然ご来店。サロンモザイクのある場所は元・駒鳥文庫であり、こま兄こま姐には足を向けて寝られないのです。今年の「瀬戸芸」らへんに猫の島で住み込みバイトしたい、とアタック。検討しますとのこと。

1月14日

「大阪アンデパンダン展」4日目。今日は成人の日らしく、昭和生まれには覚えられない祝日の一つ。
今日もコレクターのお客様と平成考察。平成生まれ=ネット検索という仮説。ネット検索は便利だけれど知らないこと、知らない言葉は検索不可能。検索の向こう側にはたどり着くには…というお話など。
夜は小さなバーにもなるアトリエ三月へ展示を見に行く。イベント出店中でお疲れの原さん、ミヤザキさんがいた。人と話すのが嫌いなのに接客業についてしまって、挙句お店なんか始めちゃったのは、美術やカルチャーの話だけはしたい一心かもしれない。対話は大変なエネルギーと時間が必要だから、毎日飛ぶように過ぎるし本当にクタクタなんですけども。

1月15日

「大阪アンデパンダン展」5日目。連休明けでのんびり。参加作家の諸本拓馬さんにお留守番を頼み、昨日からオープンしている西天満のgekilin.を覗きにいく。ゲキリンはスマートなホワイトキューブであり、ランダムに振り分けたゆえ、いろんな作風のはずなのに展示すっきり。ホワイトキューブ、憧れるぞ。ちょっとだけやけど。
帰って諸本さんと平成生まれはお酒を飲まないの話。お酒を飲まないのではなく、つまらない飲み会の無駄遣い感が嫌なだけとのこと。平成生まれは合理的。
モザイクのキッチン番長のinou食堂さんから色々納品。絵描きのシモ氏も一緒に来てくれて新年のご挨拶ができました。なんやかんやで遅くなって帰宅。キタ氏がトーフと大根のスープを作ってくれてた。

1月16日

今日はキタ氏と京都に。まずは京都国立近代美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」。130年前は美術とみなされていなかったもの。現在、美術とみなされていないものを思う。
マヤルカ古書店さんを経て、キタ氏が展覧会「Books and Movies」を開催中の喫茶uzuビバレッヂさんに。店主のカツマタさんはキタ氏を全力で応援してくれる。そういう人に出会えた作家は幸せだねえ(そういう作家に出会えた企画側も幸せなのです)。晩御飯は森林食堂。滋味深いカレーを震えながら頂く。
帰り道、キタ氏が今まで水瓶座は水亀座だと思っていたことが発覚してびっくりした。でもわたくしも亀が好きやなーー。

2018年4月1日にスタートしたリレー日記です。1週間単位でさまざまな方に暮らしの日記を執筆いただいています。

カリグラシコラム

そのことを仕事にしている人もいれば、普段の暮らしの中でモヤモヤとした思いが浮かんでいる人もいる。借り暮らしにまつわる意見や考えを、さまざまな人たちが自由なスタイルで綴ります。