2017年春、大阪天満宮参道にオープンしたギャラリーでショップの「サロンモザイク」を切り盛り。他にも、イベントの企画や人材紹介などなど人力でやっています。2019年2月9日~2月24日:柳哲也 個展「智に働けば角が立つ」→https://www.instagram.com/salon_mosaic_/

1月17日

昨日マヤルカさんで買った都築響一『圏外編集者』を朝まで読んでしまったし、自宅にて家事と仕事と猫を揉む日。生まれ変わったら床になりたい。それくらい本当はずっと家にいたい。
家のお向かいの神社にある大きな楠が気に入って今の家に住んで5年くらいになります。その向こうには小学校があって、校庭で小学生が体育の授業中。ちょう薄着。さ、寒そー。小学生のわたくしは冬の体育を極めて憎み、体育のない大人に早くなりたかったのを思い出し、わたくし今オトナで嬉しいなと思いました。
我慢できずにこれまた昨日買った松村友視『百合子さんは何色』を読む。合間に嬉しいお誘いやご報告が相次ぐ。そう遠くない未来にキタ氏は海の近くに住む、と言っている。

1月18日

「大阪アンデパンダン展」6日目。共同開催の良いところは、はしごしてくださる方が多いこと。グループショウの良いところは、作家さんの数だけそのお知り合いやファンのかたが来てくださること。というわけで本日もなんやかんやでずっと喋っておりました。今回は硬軟入り混じる不思議な客層であります。お客さんとお話していて平成を俯瞰しているみたいだねーとのこと。もっとサンプル数が多かったら面白い社会実験になったかもしれませんねー、などなど。
しのごの言っているうちに、20年来の友人でラジオを作る人、小寺が「ちょっとだけ仕事さしてー」とDJ野村のまちゃおさんを連れてご来店。古い付き合いのあの人やこの人に近日ベイビーが生まれることを聞く。おめでたいね! 嬉しいお話ありがとう。小寺は昔から情報通でわたくしが知らないことを教えてくれる。しかし小寺みずからの報告は一切聞いたことがないのである。謎深き人物。

1月19日

「大阪アンデパンダン展」7日目。今日はイラストレーターのふくだあゆみ氏、人生初の対面オーダードローイングのイベントデイ。発破かけといてなんですが、なんせ初めてなんでどうかなーと思っていたけど、良いオーダーをいただきふくだ氏も奮闘。うまく描けていい感じのバイブスというやつでした。作家も店主もなんだか感激な日中。
夜はアンデパンダン作家さんたちの交流会。30人超の平成生まれが集まってワイワイ。今日という日が、次の作品を作るエネルギーや勇気になったらいいなと心から願う。こういう企画を思いつき、こういう場を作れるアトリエ三月の原さんとゲキリンのイーノさんが敵じゃなくてよかったと、ふと思いました。
明日はミヤザキさんのドローイングイベントです。

2018年4月1日にスタートしたリレー日記です。1週間単位でさまざまな方に暮らしの日記を執筆いただいています。

カリグラシコラムとは

そのことを仕事にしている人もいれば、普段の暮らしの中でモヤモヤとした思いが浮かんでいる人もいる。借り暮らしにまつわる意見や考えを、さまざまな人たちが自由なスタイルで綴ります。