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OURS.の編集担当。5月には編集した3冊の書籍が刊行。倉方俊輔+下村しのぶ『神戸・大阪・京都レトロ建築さんぽ』、『関西の建築家と家をつくる』、小倉ヒラク『日本発酵紀行』。あと、「記憶の家族 アーカイブ・プロジェクト」というウェブサイトも立ち上がります。

3月31日

編集中の本の校正を近所のスタバで。駅前系とは違う、ゆとりある広スタバなので愛用しているが、座るのは必ず出入口直近。そういえば、どんな店でもその位置が多いかも。食い逃げ犯好みの席。昼は家で黒酢チャーハンをつくる。この3月は酢に目覚めた季節だった。愛読漫画が『ドカベン』の娘と公園でキャッチボール。球速が上がるばかり、野球部でもないのに。昼寝後、心斎橋のスタンダードブックストアへ。「8時間耐久トーク」。店を閉める前にやっとこうと原田さん、服部さんらが中川店長に持ちかけたところからの企画。ゆるゆるの時間ながらも、とにかくみんながずっとその場にいる感じは、お通夜にも似て。設定するのはテーマではなく時間だけ。場を同じくすることから生まれるグルーヴ。それは「変なテンション」と形容されるものかもしれないが悪くない。8時間完走後、東心斎橋の中華で軽打ち上げして帰宅。渦中は長いようでも、終わってみればあっという間なんて当たり前のことを思う。
 

2018年4月1日の日曜日からスタートしたリレー日記、ちょうど1年の19年3月31日でひとまず終えます。52人の方にお願いした後に自分でも書いてみると、自分ひとりで書く日記とは心持ちが違うものだなと思いました。次のバトン、誰かに渡したいのでまたどこかで、、

カリグラシコラム

そのことを仕事にしている人もいれば、普段の暮らしの中でモヤモヤとした思いが浮かんでいる人もいる。借り暮らしにまつわる意見や考えを、さまざまな人たちが自由なスタイルで綴ります。