2018年12月15日|日常と空想の団地風景を描く、
石山さやかさんの個展&イベント『だんだんリビン』へ

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現在、大阪の書店[シカク]で開催中の石山さやかさん(イラストレーター・漫画家)の個展『だんだんリビン』。そして、展示に合わせて行われたトークイベント「見る団地、描く団地、住む団地」@四貫島PORTに行ってきました。
 
交流イベント「別世界Bar」とコラボした今回のトークイベントには、石山さんはじめ、団地愛好家集団のチーム4.5畳のけんちんさん、同じくチーム4.5畳で近著に『団地の給水塔大図鑑』をシカクから刊行したUCさん、大阪の団地にお住まいのイラストレーター・黒木雅巳さん、OURS.編集者の竹内厚さんが登壇。シカクの店主・たけしげみゆきさんの進行で、それぞれの「団地の見方」を中心に約90分の濃密なトークが展開されました。

カレーユニット・黒猫カレーによる「特製団地カレー」は、食べ応えたっぷりの一品。ライスの形がスターハウスでした。(photo : Ai Hirano)

石山さんの個展は[シカク]にて行われています。
展示作品を見ていると、団地の部屋の窓からさまざまな人の暮らしを覗いているような気分になりました。

左から2番目の作品は、トークイベントでも話題に上がっていた「給雪塔」。

展示スペース横では、石山さんの著書『サザンウィンドウ・サザンドア』や個展オリジナルグッズの販売も行われていました。

購入した、だんだんリビンのサコッシュ。DMの形も、もちろん「だんだん」!

展示作品は会期中にも追加されていくそうです。団地の風合いを意識して選ばれたという上質な紙と、カラフルでポップな配色にも注目です。石山さんの個展は12月24日(月・祝)まで!
 
個展『だんだんリビン』詳細
http://uguilab.com/exhibition/201812/
シカク
http://uguilab.com/shikaku/
団地愛好家集団“チーム4.5畳”によるコーナー「週刊4.5畳」
http://ours-magazine.jp/tag/4ten5jo/
けんちんさんがコーディネーターを務める「とある団地住人のいくつかの暮らしぶり」
http://ours-magazine.jp/tag/toaru-danchi-no/


*#キョウノ◯◯では、OURS.編集部/UR都市機構職員による「カリグラシ」な出会いをお伝えします。