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高校生時代にボランティア活動をスタートさせ、現在もさまざまなプロジェクトに携わっている大学生の那須野さんから、心弾む感想をいただきました。


「はじめまして」に出会う本。
text by 那須野純花(草の根活動家)

SNSをサクサク見ている感じで終始ワクワクが止まりませんでした。なにより、考え方が新しい。この本はそろそろ実家を出て一人暮らしでもしようかなと考えている、大学生や社会人にこそ読んでほしい本です。

これまで私の中で団地に住もうという発想は想い浮かばなかったこともあって、この本は自分の住まいにまつわる価値観を変えてくれた1冊となりました。
面白いのは、活動家や作家、芸術家の人達の声が取り上げられていること。住宅の話がなかなか珍しい視点で書かれているなと思いました。なにかワクワクすることを考えている人は、シェアハウスや民泊を運営する前に、この本を一度手に取ってまずは3分読んでみるべき(笑)。3分読めばこの本の魅力が分かるはず。人との出会いが数多く生れる場を作るためにも参考にすべきだと思います。
また、本自体のデザインもオシャレ。インタビュー記事を読んでいるような感覚で読み進められるため、この本に出てくるいろいろなアーティストにちょっとおしゃんなカフェ(笑)で会ってる感じになりました。

那須野純花
川崎をフィールドに街おこししている19歳。学業の傍らで川崎経済新聞のライターも務める。趣味は街歩き。ソーシャルデザインに興味があり、ガーナ共和国に学校を建てる活動もしている。フェアトレード推進。しょうゆ感覚発信者。ハフポストでは自身が書いた記事を寄稿中。

 

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