乗っ取り企画!?
DULTONが団地で「新生活」のお部屋をつくったら…?

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2. DIY篇

1. セレクト篇 はこちら

オシャレインテリア雑貨メーカーのDULTONさんによる、URの団地でDIYお部屋づくり計画を密着取材、第2回です。
ダルトンでセレクトした家財アイテムをトランクに積んで、DIYの舞台となるUR新豊里団地へいざ向かいます。

賃貸マンションでは、壁に穴をあけたりするDIYはできないことがほとんどですが、新豊里団地のいくつかの物件は「プチDIY住宅」という制度が適応されています。これは、「原状回復義務」が基本的に免除になるというもの。
この「プチDIY住宅」の一室を使って、今回はお部屋づくりに挑戦! テーマは「2人の2DK 新生活」です。

赤茶色のタイル貼りの外壁が目印。UR新豊里団地は、大阪市営今里筋線「だいどう豊里」駅から徒歩約10分、阪急「上新庄」駅から市バスで「豊里団地前」約10分の場所にある。梅田駅までも約35分ほどの便利さ!

団地内には、常緑樹が多く植えられ四季の移ろいを感じることができる。

敷地内の公園には、特徴的な砂山のような遊具も。円形のベンチで、お散歩中にひとやすみしている住人さんもおられました。

淀川の土手沿いにあるので、眺望抜群!梅田からもそう遠くない好立地。結構河川敷には走っている人もいたり、天気のよい日は、大学のボート部の練習がおこなわれていることもある。

最上階の14階へ!共用スペースも2017年に改装したて。

使いやすい間取りの2DK。玄関からの様子。梅田から意外と高アクセスなのに、お家賃がお値ごろです(54,400円/月)

玄関はいってすぐ右手に、キッチンスペース。

寝室スペース。

ダルトンチーム、DIYスタートします!左から広報の高橋早紀さん、インテリアコーディネート担当の大槻恵里さん、営業の中山珠輝さん、ファクトリーの北原浩翔さん。

皆さん、別店舗のインテリアやDIYの相談を受けることはありますが、実際にダルトンのアイテムを使ってDIYでお部屋をつくるのは初めてだそうです。初めてのDIYどんな風に仕上がるのでしょうか?

ダルトンのブランケットを敷いて。DIYの準備がすでにオシャレです!

壁紙担当、柱を塗る担当。皆さん段取りよく、持ち場について作業スタート。さすがのチームプレイです。

高橋さん:お部屋を丸ごとDIYさせてもらうのは初めての企画です。嬉しいです!内装も自由に作っていいよと言われているので、ダルトンのアイテムも最大限に使って、ダルトンらしい部屋を作りたいと思います。現状復帰しなくていいのは本当に嬉しいですね。変え甲斐があります。

北原さん:簡単な什器をつくることはありますが、自分用に作ることはあまりないですね。家も賃貸なので、DIYがなかなか出来ないので、今日は楽しみにしてきました。

中山さん:DIYはやってみたいなと思っていたので、自分の家でする時の予習にもなるかなと思っていました。今後自分の家でもぜひやってみたい。ダルトンの家具の好きなところは、安さです。デザイン性もありつつ、手の届く範囲で買えるのは、最初衝撃でした。あと、この立地と家賃とお部屋のクオリティーはとてもいいと思います!こうやってオシャレな内装ができればより楽しいですよね。

壁と柱のDIYが完成したら、時間をおいて、インテリアの準備をスタート。トラックから家具の荷下ろし。小雨でしたが、皆さん元気いっぱい!

14階まで慎重に運びます。

徐々に家具が搬入されていきます。

DIYポイントの網。玄関とキッチンに空間性をもたせつつ、仕切りを施します。

リビングスペースに貼った黒板シートにチョークアート。

イメージは、「カフェ」だそう。

DULTONの店内にある、木材をカットする「プロの作業場」でカットしてきた木材がここで活用!キッチンとリビングを仕切る欄間の部分に、飾り棚をDIYで設置。

木目調のシートを貼付けて。シャンプードレッサーにもちょっとしたアレンジを施して。

飾り木材板を作成中。

最終段階。リビングスペースに雑貨を並べて。

最終段階。リビングマットを敷いて…。

完成しました!!

約2日かかって、お部屋が完成!ダルトンさんのチームワークの良さを感じました。最初のイメージと印象もガラリと変わりました。
どんなお部屋が完成したのか、DIYとインテリアのコツを聞きながら見てみたいと思います。

3. DIY・インテリアコーディネート篇につづく

取材・文:小倉千明  写真:平野愛・助口優衣