50年に一度!? リュウゼツランが金剛団地で開花

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大阪府富田林市に位置する、金剛団地。総戸数5000を越える巨大団地の一角、202号棟の前に次から次へと写真撮影をするご近所さんらしき人々の風景を発見。
近づいていくと、そこには木のような花のような見た事もない植物がそびえ立っていた。

その名も「リュウゼツラン」。非常に成長の遅い品種で、日本では数十年に一度しか咲かないというメキシコ原産の熱帯植物。現地案内所のリサーチによると、ここでは約50年経って初めての開花だそう。

おおよそ6-7mほどに伸びた花茎の半分くらいまでが開花し、上半分はまだつぼみの段階。約一ヶ月ほど花をつけ、その後は株ごと枯れてしまうという。

取材・文:平野愛(2017年7月24日撮影)