排水ホースは養生テープで固定してある。

排水ホース、給水ホースがちょうどいい感じで接続された!

もう一度この写真で確認。洗濯機の高さを調整するために、Amazonで「台」と検索。取り寄せた滑り止め付きの台が効果的。

「こうやってやってることが面白いんですよ、全然苦じゃない。むしろ洗濯が楽しみで」。
昭和30年代の団地は、洗濯機の防水パンがついてない住戸が多く、そこに悩まされる住人が多いと言うが、こちらの住人は本気で楽しんでいる。
洗濯準備の一連の流れを見ていると、秘密基地から「センタクキ」が発進するかのようだった。

洗濯機台車には洗剤、タオル、バスタオルなどもすっきり並ぶ。「前の彼女にしつけられたんです」。

浴槽に椅子。シャワーフックがないので、座った股にホースをはさんでシャワーするスタイルが定まった。お湯をためることはない。

ユニットバス。シャワーで便座等が丸洗いできるという利点も。

この時代、「鏡は自由におつけください」というスタンスだったので、鏡用の土台だけがある。哲学的なまでに潔い景色。

ということで、鏡も洗面用具一式もすべて台所のシンクに。

家で料理はしない。実家から送られてきた「米」は常備。ただし、炊飯器はない。

せっかくなので引き出しを順に見せてもらった。1段目。ショッカーは栓抜き。スプーンはココイチで当たったもの。

2段目。この部屋の契約書。

Journal Dとは

UR職員が団地内のいろんなお店を訪ねた「グルメD」。団地愛好家集団“チーム4.5畳”による、団地のイロハをゆかいに伝える連載「週刊4.5畳」など、さまざまな角度からダンチに迫ります。