こちらの団地は1、2階がタクシー会社の車庫になっている。主張する電飾のネオン管。

建物の外に張り出した外階段も特徴的。

屋上は洗濯干し場とベンチ。かつてはジャングルジムなどもあった。

―移動手段は?
「だいたいチャリっす。梅田へよく行くんですけど、バスよりチャリのほうが早いので」
-近所によく行く店はありますか。
「ないですね。帰り道にライフに寄ってご飯を買うくらい。僕がこの街におる時間だと何も開いてないんですよ」
―都島まで行けばありそうですけど。
「あー都島、最近ジムには行ってますよ。ジョイフィット。仕事終わってから行くので、だいたい23時くらいから」

ダブルベッドのある和室。白い机は、前に働いていた専門学校からのもらいもの。廃校になった。

『ワンピース』は40巻から、『ハンターハンター』は23巻から揃う。「そのへんから人に薦められたので」。

小学生の頃から持ち続けている『北斗の拳』は全巻揃い。辞書もなんとなく好きなもののひとつ。

「VHSってかっこいい。見れないけど…いずれDVDに落とすつもりです」。きっといつまでもこのままありそう。

DVDはすべてドラマ『フレンズ』。今はアマゾンプライムで見ている。

押し入れ扉を抜いてデスク兼見える収納に。仕事は音楽関係。中を寄って見ると…。

CDの間にかなり昔の賞状やアルバムなどがのぞく。

Journal Dとは

UR職員が団地内のいろんなお店を訪ねた「グルメD」。団地愛好家集団“チーム4.5畳”による、団地のイロハをゆかいに伝える連載「週刊4.5畳」など、さまざまな角度からダンチに迫ります。