浴室はカワック付き。
 
―前の団地では、トイレの換気扇をつけるとエヴァのコクピットの音みたいだって言われてましたけど。
「こっちの団地ではそんなことはないけど、そういえば、浴室の換気扇をつけるとガンダムのホワイトベースの警報音みたいな音がします」

別の収納には、来客用の布団、フィギュアのダンボールなど。

台所のスキマに紙袋、冷蔵庫に貼りついてるのは鍋敷き。

AV機器のリモコン、いずれもパナソニック製。そして、『けいおん』。

ぷららてんまは地上階に市場などが入居しているため、6階に公園が設けられている。

ロの字型で高層28階まで吹き抜け。これは4階から見上げた景色。

クッションに囲まれたこねこのチー。
 
―前の住まいは2Lで約60㎡、いまは1Lで約50㎡。
「それでも、ひとり暮らしには十分広く感じられます。ただ、アニメ関係のものを全部ダンボールから出してみたら、自分でもうわっ…となりましたけど」。

チーがいつまでもこっちを見てる気がした。

ぷららてんま→ https://www.ur-net.go.jp/chintai/kansai/osaka/80_5010.html

写真:中村寛史 文:竹内厚 団地コーディネイト:辻野憲一


これまでの訪問先
鍵盤楽器プレイヤーの夫妻/小阪駅前団地
東京・練馬から越してきた60代夫妻/桃山南団地
団地を楽しむ女性ひとり暮らし/鷺洲団地
1DK・29㎡のパラダイス/赤川町団地
30代ひとり暮らしの仮住まい/リバーサイドほんじょう
新婚夫妻はムダなく暮らす/桜川団地
実はいちばん落ち着く場所/さざなみプラザ第8団地
店ごと引っ越してきた住まい/鷺洲第2団地
ねぎとある生活/西谷町団地
187cmのやさしいひとり暮らし/大浪橋団地
捨てられないからすっきり暮らす/西大寺駅前団地

Journal Dとは

UR職員が団地内のいろんなお店を訪ねた「グルメD」。団地愛好家集団“チーム4.5畳”による、団地のイロハをゆかいに伝える連載「週刊4.5畳」など、さまざまな角度からダンチに迫ります。