部屋の隅にはカセットテープが聞けるミニコンポが現役。

もっとあるんでしょう? と追求したら、押し入れにしまわれたテープがたくさん出てきた! 実家の屋根裏に置いてたものを持ってきたそう。

そのすべてが自分で編集、レタリングも完璧なオリジナルテープばかり。

せっかくなので「1995 NATSU」を聴きながら撮影を進めることに。ナツい~。

「音楽はいとこのお兄ちゃんからの影響で。Mステとかラジオで聴いていいなと思ったのを、探してきて入れてました」。好きだったバンドはTOM★CAT。

ちなみに、カセットがしまわれていた押入れの中もスキなく整頓が行き届いている。カラフルなボックスには季節ごとの服を収納。

端材でつくった本棚にはいとこのお兄ちゃんにもらったという文学全集が。全集本を置くために寸法をあわせたのできれいに収まっている。ケロちゃんは貯金箱、中は空っぽ。

「もののけ姫」に出てくるこだまのために誂えたスペースも。そういえば、さっきの本棚にもジブリDVDがあった。
 
「子どもの頃からひとりで絵や漫画を描いてるのが好きでした。松本零士が描いてたクイーン・エメラルダスになりたかった…」
―実はかなりのアニメ好きでは?
「どうでしょう。いまはジブリぐらいですけど」

アニメの話はまた後にして、もうひとつの部屋へ。

Journal Dとは

UR職員が団地内のいろんなお店を訪ねた「グルメD」。団地愛好家集団“チーム4.5畳”による、団地のイロハをゆかいに伝える連載「週刊4.5畳」など、さまざまな角度からダンチに迫ります。