アワーズ展、夜間設営へ

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外に出たらすっかり夜も明け、朝7時。夜間設営から帰ってきました。

9/12 午後9時。無印良品グランフロント大阪 Open MUJIにて夜間設営開始。グランフロントへの入館手続きに少し手間取りつつも、無事に10人の設営メンバーが到着できました。

午後10時。展示する印刷物をみなで確認。OURS.で積み上げてきた作品と、無印良品の商品をフルに活用させて頂いての展示。編集部も総出です。「日常的には使わない(使えない)のに、なぜか捨てられないものを貸してください!」企画に集まった60点の物品も開封。

20150912-7

9/13 午前3時。何もなかった空間に、「場所」が生まれてきました。その場に立っての記念撮影。無印良品の店長・武田さんに撮影いただきました。日中の業務の後にもかかわらず、長時間ご一緒してくださった店長。借り物企画にも参加いただています。写真には、今回のアーワズ展の現場を端から端まで調整してくださっている無印良品のスタッフ池森さんも。後方には会場構成のNO ARCHTECTS西山さん・南野さんに加え、什器の施工・設営・搬入・サインなどさまざまな要素にPOS建築観察設計研究所の大川さん、見通さん、三枝さん。そして展示物全体の大量のデザインを担当くださっている前田さん、編集者の竹内さん、制作の松川さん。終電の都合でここには写っていないのですが、UR都市機構からは江崎さんがギリギリまで。みなそれぞれの持ち場でフル稼働でした。

午前5時。完成に近づいてきました。

お借りしている場所を読み解きながら物を配置していく作業。それは所有している場所ではないからこそ生まれる、人と人との関係性を感じた時間でもありました。OURS.のサイトにそっと添えているコピーはこうでした。

貸すこと、借りること
暮らしにつらなる、さまざまな物語

まさにさまざまな物語をここOpen MUJIという場で可視化し、訪れてくださるお客様の心のどこかでまた一つの物語が生まれる。そんな場所であれたらいいなと思います。

展覧会開催は15日から。本日と明日、もう少しだけ手を加えていきます。

(写真と文:平野)

「アワーズカリグラシマガジンと50人のクリエイター」展
http://ours-magazine.jp/blog/ours-exhibition/